エギング初心者が釣れない理由と改善方法|実際に私が釣れるようになった5つのコツ
はじめに
「エギングを始めたけど全然釣れない」
私も最初の頃は同じでした。SNSでは初心者でも簡単に釣れているように見えるのに、自分だけ何時間投げても釣果ゼロ。
しかし、実際に釣れるようになって分かったことがあります。
エギングは難しい釣りではありません。ただし、初心者が陥りやすい失敗がいくつもあります。
この記事では、エギング初心者が釣れない理由と改善方法を詳しく解説します。
長崎で実際にエギングを続けて感じた経験も交えながら紹介します。
エギング初心者が釣れない理由一覧
| 釣れない理由 | よくある状態 | 改善方法 |
|---|---|---|
| ポイント選びが悪い | イカがいない場所で釣っている | 墨跡や実績場所を探す |
| シャクリが速すぎる | エギが不自然に動く | 基本は2〜3回シャクリ |
| フォール時間が短い | イカが抱く時間がない | しっかり沈める |
| 時間帯が悪い | 真昼だけ狙う | 朝夕まずめ中心 |
| エギのサイズが合わない | 季節と不一致 | 春3.5号、秋2.5〜3号中心 |
| ライン管理不足 | アタリを見逃す | 糸ふけを意識する |
釣れない最大の理由は「イカがいる場所で釣っていない」
結論
エギングはテクニックよりポイント選びが重要です。
理由
どれだけ上手な人でも、イカがいない場所では釣れません。
反対にイカが多い場所なら初心者でも十分チャンスがあります。
私の体験談
エギングを始めた頃は近所の堤防ならどこでも釣れると思っていました。
しかし実際には毎回ボウズ。
そこで墨跡が多い堤防へ移動したところ、その日に初めてアオリイカを釣ることができました。
改善方法
・墨跡を探す
・常夜灯周りを狙う
・潮通しの良い堤防を選ぶ
・地元釣具店の釣果情報を確認する
長崎なら外海側の堤防や地磯は特に実績が高い傾向があります。
シャクリすぎると逆に釣れない
結論
初心者はシャクリをシンプルにした方が釣れます。
理由
アオリイカはエギが止まった瞬間や沈んでいる時に抱くことが多いからです。
シャクリ続けると抱くタイミングを与えられません。
私の体験談
最初は動画を真似して激しくシャクっていました。
ところが釣れません。
ベテランの方に「もっと休ませた方がいい」と言われて試したところ釣果が出始めました。
改善方法
基本動作はこれだけです。
- 着底させる
- 2〜3回シャクる
- 5〜10秒フォール
まずはこの基本パターンだけで十分です。
フォールを軽視すると釣果は伸びない
結論
エギングはフォールが最重要です。
理由
アオリイカは落下しているエギを追いかけて抱くことが多いためです。
よくある失敗
シャクった直後にまたシャクる。
これではイカが抱く時間がありません。
改善方法
着底まで数を数える習慣を付けましょう。
水深5mなら10秒前後、10mなら20秒前後を目安にすると感覚がつかみやすくなります。
時間帯を変えるだけで釣果は変わる
結論
初心者は朝まずめと夕まずめを狙いましょう。
理由
アオリイカの活性が上がりやすい時間帯だからです。
おすすめ時間帯
| 時間帯 | おすすめ度 |
| 朝まずめ | ◎ |
| 夕まずめ | ◎ |
| 夜 | ○ |
| 日中 | △ |
特に秋は夕まずめが狙いやすい印象があります。
エギのサイズ選びを見直そう
結論
季節によってエギサイズを変えることが重要です。
理由
イカのサイズが季節で変化するためです。
基本サイズ
| 季節 | サイズ |
| 春 | 3.5号中心 |
| 秋 | 2.5〜3号中心 |
| 冬 | 3〜3.5号 |
初心者はまず3号エギを揃えておくと多くの状況に対応できます。
アタリが分かっていない可能性もある
結論
初心者はアタリを見逃している場合があります。
理由
エギングのアタリは魚釣りほど明確ではありません。
こんな違和感はアタリかも
・ラインが横に動く
・ラインが止まる
・重くなる
・軽くなる
少しでも違和感があれば軽く合わせてみましょう。
経験を積むほど判断できるようになります。
初心者が最初に意識すべきこと
エギングは道具よりも基本動作が重要です。
高価なタックルを揃えるより、
・イカがいる場所を探す
・フォールを長めに取る
・まずめを狙う
・シンプルにシャクる
この4つを徹底した方が釣果は伸びやすいです。
私自身もこれを意識してからボウズの日が大きく減りました。
まとめ
エギング初心者が釣れない理由の多くは技術不足ではありません。
ポイント選びやフォール不足など、基本部分が原因になっていることがほとんどです。
まずはイカがいる場所で、朝夕まずめを狙い、シンプルなシャクリと十分なフォールを意識してみてください。
次の記事では「エギング初心者におすすめのエギ5選」を紹介しています。
どのエギを選べばいいか迷っている方は、ぜひそちらも参考にしてみてください。
関連記事はこちら👇
・エギングに必要な道具一覧|初心者が最初に揃えるべきアイテムを徹底解説
・エギングの着底の見分け方|初心者でもわかる感覚とコツを徹底解説
・長崎でアオリイカを狙うコツ|初心者でも釣果アップを目指せる実践ガイド
