エギング初心者が簡単にできるしゃくり方|まずはこの3パターンだけ覚えよう
エギング初心者がしゃくれないのは当たり前
エギングを始めたばかりの頃、多くの人が悩むのが「しゃくり方が分からない」という問題です。
YouTubeを見るとプロのような激しいしゃくりをしている人もいますが、初心者が無理に真似する必要はありません。
実際に私もエギングを始めた頃は、周りの人が派手にロッドを動かしているのを見て焦っていました。しかし後から分かったのは、アオリイカは激しいアクションだけで釣れるわけではないということです。
まずは簡単なしゃくりを覚え、確実にエギを動かせるようになることが大切です。
初心者は「大きくゆっくりしゃくる」だけで十分
結論から言うと、初心者は大きくゆっくりしゃくるだけで十分です。
なぜなら、アオリイカはエギの動きだけでなく、その後のフォール中に抱きつくことが多いからです。
激しい連続ジャークをしなくても、
- エギを沈める
- しゃくる
- 再び沈める
この繰り返しだけで十分釣れる可能性があります。
特に秋の新子シーズンはイカの活性が高いため、シンプルなアクションでも反応しやすい傾向があります。
初心者におすすめのしゃくり方比較表
| しゃくり方 | 難易度 | 釣れやすさ | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| ただ巻き | ★ | ★★ | ★★★ |
| 2段しゃくり | ★★ | ★★★★ | ★★★★★ |
| 3回連続しゃくり | ★★★ | ★★★★★ | ★★★★ |
初心者なら2段しゃくりから始めるのがおすすめです。
一番簡単な「2段しゃくり」
やり方
ロッドを2回ゆっくり上げます。
1回目でエギを跳ね上げる
2回目でさらに跳ね上げる
その後、糸を張った状態で沈めます。
この動きだけでエギは十分アピールできます。
実際に使った感想
私もエギングを始めたばかりの頃はこの方法ばかり使っていました。
派手なアクションはできませんでしたが、それでも秋シーズンには複数のアオリイカを釣ることができました。
特に風が弱い日や足場の高い堤防では扱いやすく、初心者でも失敗が少ない方法です。
慣れたら3回連続しゃくりに挑戦
2段しゃくりに慣れたら3回連続しゃくりを試してみましょう。
ロッドを
シャッ
シャッ
シャッ
と3回動かします。
その後に5~10秒ほど沈めます。
エギが大きく左右へ飛び、広範囲のイカへアピールできます。
ただし、力任せに行うと疲れるので、手首を使って軽く操作するのがコツです。
しゃくりより重要なのはフォール
初心者が見落としやすいのがフォールです。
アオリイカはしゃくっている最中よりも、エギが沈んでいる時に抱くことが多いとされています。
そのため、
しゃくり続ける
すぐ回収する
という行動は避けたいところです。
しゃくった後は必ず数秒待ちましょう。
海が浅い場所なら3〜5秒程度、深い場所なら8〜15秒程度を目安にすると探りやすくなります。
初心者がやりがちな失敗
毎回全力でしゃくる
力み過ぎると疲れるだけでなく、エギの動きも不自然になります。
軽く鋭く動かす意識を持ちましょう。
フォール時間が短い
釣れない初心者の多くは沈める時間が短い傾向があります。
しゃくった後はしっかり待つことが重要です。
底を取れていない
着底が分からない状態では、エギがどこを泳いでいるのか判断できません。
まずは底を取る練習から始めましょう。
初心者が最初に覚えるべき流れ
最初は難しく考えなくて大丈夫です。
キャストする
底まで沈める
2回しゃくる
5秒待つ
また2回しゃくる
回収する
この流れだけでも十分釣れる可能性があります。
まずはエギを思い通りに動かせるようになることを目標にしましょう。
まとめ
エギング初心者は難しいテクニックを覚える必要はありません。
まずは2段しゃくりを中心に練習し、しゃくった後のフォールを意識するだけで釣果は大きく変わります。
私自身も最初はシンプルなしゃくりしかできませんでしたが、それでもアオリイカを釣ることができました。
次は「エギング初心者が釣れない理由と改善方法」を読むと、今回紹介したしゃくり方と合わせて釣果アップにつながるポイントが理解しやすくなります。また「エギング初心者おすすめエギランキング」を読むと、初心者でも扱いやすいエギ選びの参考になります。
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